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セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム

苦手なことには意味がある

2022.4.15

Facing what you are not good at
安井 笑美

心と細胞のセラピスト 安井 笑美 心と細胞に直接届く色と光のセラピー『カラーパンクチャー』などを施術する女性専用サロン「セッションルーム・LUNA(ルナ)」を東京にて開設。企業から個人まで、幅広い視点でのカウンセリングを行う。日本各地での出張カウンセリングも。カラーパンクチャー国際プラクティショナー/NPFナチュラルパワーフード(重ね煮)協会代表/パワーストーンコーディネーター/マヤ暦リーディング愛好家/子宮インナービューティーセラピー セラピスト など
http://luna104.net/

苦手なことと向き合う

いつも「安井さんは器用で何でもできますね」と、言われます。
誰しも赤ちゃんの頃から編み物ができたりお料理ができるわけではありません。
私の場合は、好奇心が強かったというか、何でも自分でやらないと気が済まなかったからできるようになった、と言った方が正しいでしょう。

しかし、元々が不器用なので、できるようになるまでには経験を積み重ねていかなければなりませんでした。
自分で手応えを感じることで自己価値が上がり、経験値を上げることができたのです。

自信がないことはいけないこと?

私は人前で話す自己表現が本当にできない人間でした。
小学生の頃、言葉以外で自分を表現しようとしたのでしょう、観察力とイメージ力を使い、人が描かないような絵を描いていました。
そのことを周りからどんなに評価されても、それでも自分の価値を認められず、つのる劣等感で自分を責め、自己嫌悪に陥り、とても愚かでみっともないとさえ思っていました。

「あ、私と一緒だわ…」と思った方も少なくないと思います。
みんな自分に自信がないのです。
だから、私は人が見ていないところでとっても努力しました。
人が一度でわかることでも、私は何度も聞かないと理解できなかったからです。

私たちはひとりひとり課題をもってこの世に生まれてきています。
人の命を守らないといけない課題や、お母さんになって子供を育てなければいけない課題。
ダンサーとしてトップを目指す課題だってあります。

私の場合、閉じてしまった人の心を開くことが課題であり、その課題を果たすために不器用に生まれ、苦手なことを克服しようと、たくさんの経験を積んできたのかもしれません。

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