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セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム

自分を知ることの大切さ

2021.3.17

Your hidden personality
安井 笑美

心と細胞のセラピスト 安井 笑美 心と細胞に直接届く色と光のセラピー『カラーパンクチャー』などを施術する女性専用サロン「セッションルーム・LUNA(ルナ)」を東京にて開設。企業から個人まで、幅広い視点でのカウンセリングを行う。日本各地での出張カウンセリングも。カラーパンクチャー国際プラクティショナー/NPFナチュラルパワーフード(重ね煮)協会代表/パワーストーンコーディネーター/マヤ暦リーディング愛好家/子宮インナービューティーセラピー セラピスト など
http://luna104.net/

人の中に眠る〝隠れた〟自分

人には、自分でも見えていない隠れた性格があるようです。

その性格は潜在意識または無意識下にあり、ふとした瞬間に外へ出てきます。
自分の隠れた性格とはその時になってようやく対面します。
こんな自分がいたなんて、とビックリすることもあるでしょうね。

しかし、それが自分にとって〝なんとなく都合が悪いもの〟であると、向き合わずに避けてしまうことがあるのです。

間違っている姿は、誰よりも自分が観ている

私は幼い頃、『褒められたい』という一心で踏ん張って生きていました。
大らかな性格だったり、自分軸をもった人間であれば良かったのですが、なにせ子供の頃。
厳しい母親の顔色ばかりうかがいながら言葉を模索し、ビクビク行動するだけでした。
そしていつの間にか、大好きな男性に「君はどんな性格?良いところはどこ?何が好き?」と聞かれても何ひとつ思い浮かばない大人になっていました。
これって相当なショックです。

今思い返してみると
「なんで自分自身に嘘をつかず、もっと自分を表現して生きてこなかったんだろう…」
「勿体ない青春時代だったなぁ」
とつくづく思います。
けれども、その時代がなければ〝今の私〟は存在しないことも知っています。

当時の私は、都合が悪くなると、自分が傷つきたくないがために「◯◯さんが言ったからそうした」などと理由をつけ、直さないこともありました。
自分が間違っていると分かっていることでも素直に直せない。
もう『意固地』の塊ですね。

人は間違った自分をそのまま押し通してしまうと、正しいことを学ぶことができなくなってしまいます。
心も魂も成長しなくなるのです。

10年前のあなたと、今のあなた

私のセッションを受けてくださっているクライアントさんの中にも、『自分自身の不理解』によって、苦しい人生を選んで歩もうとするような人がいらっしゃいます。
でも、そんな時期を少し過ごしてみることも大事かもしれません。
私もそういう経験があったからこそ、乗り越えるヒントをいっぱい渡すことができるのです。

春は気持ちを切り替えるタイミングと言われています。
新しく一歩進もうとしたとき、10年前の自分と何ひとつ変わらないと感じることがあったら…嫌と思いながらでも『自分の醜い部分』を書き出してみることをお勧めします。

文字にして書き出し、再びそれを自分で読む。
それは、自分の醜い部分を認めることにもつながります。
あなたが見たくない『なんとなく都合が悪いもの』と避けずに向き合うことで、ようやく手放すことができるのです。

自分に素直になるって、心が楽になりますよ。
春の一歩に向けて、もし気づくことがあればぜひ試してみてくださいね。

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