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セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム

あなた自身はどんな姿ですか?

2021.2.24

Where are you yourself?
安井 笑美

心と細胞のセラピスト 安井 笑美 心と細胞に直接届く色と光のセラピー『カラーパンクチャー』などを施術する女性専用サロン「セッションルーム・LUNA(ルナ)」を東京にて開設。企業から個人まで、幅広い視点でのカウンセリングを行う。日本各地での出張カウンセリングも。カラーパンクチャー国際プラクティショナー/NPFナチュラルパワーフード(重ね煮)協会代表/パワーストーンコーディネーター/マヤ暦リーディング愛好家/子宮インナービューティーセラピー セラピスト など
http://luna104.net/

自分のことを話すのが苦手という意味

10年以上カウンセリングのお仕事を行っていますが、私に対して「話すことが苦手だった」と思う方はきっとゼロだと思います。
しかし、実は以前の私は自分自身のことについて質問をされたり、たくさん人の前で自己アピールの課題を与えられることがとても苦手な人間でした。

それは何故だったのでしょう?
答えは簡単です。

私は相手に合わせた〝色々なパターンの自分〟を演じて、本来の自分を見失っていたからです。

自分自身を、相手に合わせた姿に変えていませんか?

セッションと呼んでいる私のカウンセリングを受けているクライアントさんに、必ず最初にする質問があります。

「簡単に自分の性格を教えてください」

クライアントさんは大抵の方が自分を表現するの苦手な人が多く、以前の私のように返事も曖昧で、ステレオタイプな答えがほとんど。
しっかりと答えてくださる方はほんのわずかです。
(自己主張できる方は、基本的に私のセッションを受ける必要がありません)

『自分を表現する』ためにはまず、自分をきちんと知り、理解していないとできません。
しかし、日本人は〝傷つきたくない・嫌われたくない・人と同じが安心〟という気持ちが強い特徴があります。
本来の自分を表現することよりも、相手に合わせた言動を選びがち。
大人になるにつれ、間違った自分=相手に合わせた自分の姿が積み重なってきます。
いくつもの人や場面に合わせ自分を操作しながら日々を過ごすことで『本来の自分軸』が失われてしまうのです。

ストレスを感じるときこそ、あなたが見える

一見すると、相手に合わせた言動を選ぶことは悪くないように思われます。
しかし、相手を軸にして、良いと思って行う言動は、逆に相手に「何を考えているのか分からない」という不安と不信感を与えることにもなりかねず、互いのストレスを作ってしまいます。
実はこのストレスが、人と人のトラブルに発展してしまうのです。

あなた自身がストレスを感じ、心に余裕がなくなったときこそ〝自分に対して素直に行動しているだろうか〟と立ち止まるチャンスです。

私はストレスを感じたときに立ち止まり、子供だった頃に回帰したことがあります。
自分を素直に表現できず不自由さを感じた場面を思い出し、自分を表現できない『間違った癖』があることに気づくことができました。
気づいたからこそ、それを赦し、今の私…『自由で自分軸をもった私』へ戻すことに成功したのです。

あなたもストレスを感じたら、一度足を止めてみてくださいね。

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