smileUP

smileLIFE

セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム

私を内観する

2020.11.18

わたしの姿
安井 笑美

心と細胞のセラピスト 安井 笑美 心と細胞に直接届く色と光のセラピー『カラーパンクチャー』などを施術する女性専用サロン「セッションルーム・LUNA(ルナ)」を東京にて開設。企業から個人まで、幅広い視点でのカウンセリングを行う。日本各地での出張カウンセリングも。カラーパンクチャー国際プラクティショナー/NPFナチュラルパワーフード(重ね煮)協会代表/パワーストーンコーディネーター/マヤ暦リーディング愛好家/子宮インナービューティーセラピー セラピスト など
http://luna104.net/

認めたくない自分の姿こそ…

生きることは、様々な年齢や場所でいろいろな人と出会い、いろいろな話を聞き、体験すること。
そして、その先には必ず『学び』が存在しています。
〝もっと○○だったら良いのに〟と、思うこともあるでしょう。
その時には、自己を高める前に自分のことを知る必要性があります。

自分に備わっている能力を見つめ直したり、足りない能力はどれだろうか…と〝内観〟したことがありますか?
内観とは字のままに、〝自分の内側を観る〟こと。
ですが、自分自身が感じる自分の内側は、都合の良いものでもあります。
内観とは、『認めたくない自分の内側』を観ることこそ大切です。

大人になっても続いた私の〝枠〟

字があまり上手ではなかった私は、子供の頃に辛い思いをしました。
一生懸命に字の上手な子の真似をしても、やっぱり綺麗に書けません。
だって〝私の〟字なのですから、真似では綺麗にならないのです。
中学生になり、「自分らしい文字を書くことの方が正しいんだ」と開き直ったことで、ようやく字に関するコンプレックスはなくなりました。

でも、癖ってなかなか直らない。
素晴らしい気づきがあったにもかかわらず、また再び「きちんと書かなければ」「綺麗な字でなければ」という枠をもったまま大人になってしまいました。

私は私、あなたはあなた

様々なことに自信がなかった私は、字のことだけでなく、常に足りない部分を埋める作業(=勉強)をしていました。
そして、人生の大きな節目…つまり今の仕事に切り替えた時に、ふと〝足りない部分〟と〝できない部分〟と〝やらなくていい部分〟が別なのだと気づいたのです。

適材適所が存在するということですね。
簡単にいうと、私は、スタントマンには怖くてなれないし、王様やお姫様にもなれません。
当たり前のことですが、自分を見つめて認めることで〝私らしい生き方〟を〝知る〟ことができます。
もちろん、周りに居てくれる方の言葉にも傾聴し、素直に受け入れることも大切。
「自分に足りない部分なんて山ほどある!」
私自身もよく感じることでしたが、足りなくて当然なんです。

人はそれぞれに良いもの。
内観することで自分を理解でき、自信も生まれます。

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • LINE

記事カテゴリ