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セラピスト・安井 笑美の心のエステルーム

体は過去を記憶している

2020.6.24

私の体を作り出しているもの
安井 笑美

心と細胞のセラピスト 安井 笑美 心と細胞に直接届く色と光のセラピー『カラーパンクチャー』などを施術する女性専用サロン「セッションルーム・LUNA(ルナ)」を東京にて開設。企業から個人まで、幅広い視点でのカウンセリングを行う。日本各地での出張カウンセリングも。カラーパンクチャー国際プラクティショナー/NPFナチュラルパワーフード(重ね煮)協会代表/パワーストーンコーディネーター/マヤ暦リーディング愛好家/子宮インナービューティーセラピー セラピスト など
http://luna104.net/

自分の体へ気を向け、気づきを得たセラピー

以前、2年ほど足繁く通ったセラピーがありました。
そのセラピーは、間違って記憶してしまった骨格や筋肉を元の位置に戻すというもの。
他人のことばかりに心を向けていた私に、友達が勧めてくれたのが行くきっかけでした。

アプローチがまったく違う他のセッションも組み合わせて受けることで、当時の私は体の細かなところまで気を配れるようになりました。
そんな中、いろいろな気づきを得ることができたのです。
ひとつは、体調の不具合はすべてタイミングによるものであるということ。
そして、『体は過去の記憶でできている』ということです。

〝体の癖〟をつくりだしている原因

体は普段食べている物でできていると言われています。
そのため、偏ったりアンバランスな食生活をしていると体の血管や組織、皮膚などに不具合が生じてきます。
一方で、体の強張り、骨格や体の傾きなどの〝体の癖〟は普段の食べている物から生まれた不具合ではありません。
それを私は、過去の記憶からくる影響だと気づいたのです。

当時、私の脚は横から見ると膝が出ていませんでした。
服飾の店員さんから、膝が出ていないまっすぐな脚で羨ましいと言われたこともあります。
しかし、セッションを受けて気づいたのは、私の膝は後ろに引っ込んでしまった不自然な状態だということ。
施術をしてもらいながら『膝が反ってしまうほど踏ん張ることがあったんだろうか…』と考えました。
その結果、いつも〝頼っちゃいけない〟〝頑張らなきゃ…〟とひとりで立とうと緊張していた子供の頃の記憶が蘇り、ふと納得したのです。
私の脚の形は、子供の頃の記憶でできていると。

体と記憶のことについて振り返ってみると、いろいろなものが見えてきます。

私の場合は、何事もあきらめることがとても早いことにも気づきました。
誰かを叱ったり怒ったりして状況を改善したり、寂しいこと悲しいことに声をあげるよりも、あきらめることの方が楽で早かったのです。
自分自身のスキルを上げるためのものは、決してあきらめることはないのに、自分の感情を伝えることに関してはあきらめてしまう。
〝手放す方が楽〟と体が記憶しているから、握力が弱いんですよね。

あなたの体は、何を記憶していますか?

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