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キレイの近道

モノを捨てるhow toでスッキリ快適

タイプ別・片付け術!

2020.5.13

片付けのポイント 捨てる基準ってどんなもの?

モノを捨てれば片付くことは分かっているものの、
「何を捨てたらいの!?」と思われる方もたくさん!
誰もが同じ基準でモノを捨てられる訳ではありません。
自分のタイプを知って、無理なく無駄なくすっきり生活を目指しましょう♪

あなたの整理収納レベルをチェック!

心当たりのあるチェック項目が多いものがあなたのタイプです。

A

  • 収納スペースは80%以下の収納力だ
  • 友人によく「部屋がキレイだ」と褒められる
  • 食卓の上は何もない
  • 探し物をほとんどしない
  • 欲しいモノは本当に必要か考えてから買う

あなたは整理上級者!

理想的なシンプルライフさん

効率の良いシンプルライフ実践者のあなた。
整理収納のレベルが高く、手間のかからない暮らし。
大切なモノが何かを自分の軸としてもっています。

B

  • 調味料や乾物の置き場所を決めている
  • すぐ、着たい服が取り出せる
  • 収納のグッズやテクニックを色々使っている
  • 使えるモノは違った用途にでも工夫して活用している
  • かごやケースを工夫して収納し、片付いている

あなたは整理中級者!

収納上手な工夫タイプさん

モノは比較的あるものの、収納グッズや場所を活用して、すぐにモノが取り出せるあなた。
むやみに捨てるのではなく、工夫して活用するのが得意なはず。

Bタイプさんに多いQ&A

Q.スッキリさせたいなら、捨てなければいけませんか?

人によってスッキリの度合いは異なります。
ですが、『探しているものがどこにあるか分からない』ことが多いなら必要です。

C

  • 部屋の掃除は、モノを移動させながらするので時間がかかる
  • 探し物が多い
  • 安売りに弱い
  • 玄関に家族の人数分以上の靴が出しっぱなしになっている
  • 服が出しっぱなしになっていることがよくある

あなたは整理初心者!

モノの多さと闘うタイプさん

モノが多くなり、どうしたらいいかわからなくなっているあなた。
所有目的をはっきりさせ、捨てる基準をつくり、不要なモノを見極める「目」を養いましょう。

Cタイプさんに多いQ&A

Q.モノを捨てる基準はなんですか?

使っているか、使っていないかです。
自分の気持ちが変わるように、好きな服やモノも変わります。
新しい自分を受け入れるように、もう使わない(気持ちがない)モノは、潔く「ありがとうございました」とねぎらい、手放すことをおススメします。
判断基準は、衣類2年、食器1年など、自分で設定するといいでしょう。

以前の趣味 今の趣味
Q.片付けてスッキリしたはずが、なんだか
さみしい気持ちになるのですが…

スッキリしたら周りが褒めてくれる、認めてくれるという思いから、もしかしたら必要なモノまで捨ててしまったということがあるかもしれません。
自分のことを軸に、捨てる基準を設定することが必要です。

私にとってとっても大切。 だからまだ捨てない。

D

  • サイズの合わない服でも捨てられない
  • 1年以上前に購入した本、通販カタログ、雑誌をまだ見ていない
  • 床がモノで見えない
  • 使わない家電・パソコンが捨てずに置いてある
  • 1年前から捨てるつもりのモノがまだある

あなたは整理下手!

モノの区別が苦手タイプさん

「処分するなんて!」モノを捨てることが大の苦手なあなた。
そのため家の中が狭くなっていく一方。
まずは、なぜ捨てられないのか、原因を見つめましょう。

Dタイプさんに多いQ&A

Q.モノを捨てなければ…と思いながら、
どこからしたらいいのか分かりません

自分のやりやすい場所からしましょう。
おすすめは、人(家族)に聞かずに自分の判断でできる場所。
例えばタンスでも、まずは引出しひとつからでいいのです。
このぐらいなら簡単にできるな〜という場所から始めましょう。

今日はこの一段だけ片付ける!
Q.捨てるという言葉が不安です

確かに捨てることはネガティブにとらえがちですね。
捨てるモノを探すのではなく、どれが使うものなのか? と考えてみるといいでしょう。
悩むモノは別の箱に入れ、6ヵ月、1年といった自分が決断しようと思う日付を書いて保管しましょう。
こうすることで、片付けが進みます。

1年間 2021年5月まで 6ヵ月 2020年11月まで

心が落ちつき、前向きに気分が軽くなるのが〝捨てる〟意味

「捨てる」という言葉にはあまりいいイメージがないかもしれません。
けれども、捨てることはいけないことではありません。
試験前に、机の上や部屋を片付けてから勉強すると捗(はかど)ったように、捨てることで心が落ちつきます。
また、何か嫌なことや不安なことがあったときにも片付けを行うことで、前向きに気持ちが軽くなります。

ポジティブに「捨てる」。
それはきっと、生き方さえ前向きに変えるきっかけとなってくれるでしょう。

監修:谷本恵美くらしラボ代表 整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーター(商品色彩)としての資格を持ち、現在、専門学校講師も勤める。企業向けや、子育て世代を中心とした整理収納・インテリアの講演会の講師や、色彩心理を取り入れた塗り絵教室なども開催。
http://kurashilab.noor.jp/

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